夜のメーヤウ、群馬に帰らない金夜の過ごし方です。
全く読めません(笑)。文字化しますと左から「ドライ」「ホワイト」「グリーン」「レッド」「ビーフ」「チキン」「パイナップル」「ミャンマー」「ハッシュード」です。
ホワイトカリーは初めてだと思いますね、日本代表です\(^-^)/
エースのビーフカリー、これがなければ入店しなかったかもです。
パイナップルカリーって、記事を読んで存在は知ってたのですが、遭遇するのは初、ミャンマーカリーも初です。お店の方に写真撮影のOKをいただきましたし、さぁ行きましょうか!
【1-1】グリーン×レッド×ドライ
タイカレーの定番のグリーンカリーと、具沢山のレッドカリーを、ドライカリーを介してコラボさせます。レッドの大根が美味いんですよね♪途中でテイクアウトに来た女性客が、このレッドを注文してましたが、大根多めでって言ってましたよ。初手にこのコラボ、空腹に染み渡ります(笑)。あと、ナンプラーが嬉しすぎます♪
【2-1】ホワイト×ドライ
ホワイトの具はシーフード。えび、イカ、ホタテあたりでしょうか、良く分かりませんが、とにかく「磯」感が強いですね。前にいただいたキノコのと似たテイストですね。ルゥを追加しましたが、ニンジンとかも入ってましたね。
【3-1】ビーフ×チキン×ドライ
ホワイトのルゥを足してるときに、厨房から不穏な一言が聞こえました「ビーフはこれで終わり」!ヤバい!ヤバい!かなり急いでホワイトをかき込んで、鍋にあるビーフの大半を自分の皿に確保、そこに⭐️×5個のチキンのルゥ(下半分)とドライ(左)を足します。とにかくこの店で一番のヤツです!
全部食べ切ってから次に行くのではなく、ビーフを食べ残して足していくことにします↓
【3-2】チキンのルゥとライス追加
ビーフの満足度をより高めるため、胃袋と相談しながら、ライスと共に楽しむことにします、もちろん美味いに決まってますよね♪ただ、スリランカカリーの特徴なんでしょうか分かりませんが、ビーフのルゥって苦いんですよね、正直好きじゃないんです。私は具がビーフ、ルゥはチキンがイチオシです。
また少しだけ具たるビーフを残して、今度は↓
【3-3】ミャンマーと玉子を追加
鍋を覗けば良く分かるのですが、じゃがいもやチキンがごろごろのまま残っているミャンマー(お皿の下半分)、これをライス代わりにし、さらにビーフの鍋に落ちていた玉子×2個も一緒にいただきます、左上にはチキンのルゥも足しています。贅沢♪ただ、ごめんなさい、チキンのルゥが強すぎて、ミャンマーのルゥ単体の味、全く分かりませんでした(笑)。
さぁ、まだ少しだけビーフが残ってますので、ラストです↓
【3-4】オールスターで総仕上げ
がっつり追加!ビーフの鍋にはまだ、ビーフが残っていました。ほぼほぼパサパサでしたが(笑)。あとチキンの鍋に玉子が隠れてました。ドライもライスもみんなをワンプレートに盛り、ラストスパートです。
【4-1】パイナップル
ついに出会えたパイナップル、最後の最後の締め括りです。そうですね、まさにパイナップルです(笑)。甘酸っぱいカレースープ、不思議な印象、単体で少しが正解だと思いますね、多分。ライスとは、さてどうでしょうか(笑)、私は行かないですね。今夜は残さず、遅ればせながら、入院前のリベンジ成功でしょうか、ごちそうさまでした。