第26話
◇エミリア→「レムって誰のこと?」
◇クルシュ(王都へ)
→白鯨移送中にカイトスに左腕を落とされ、記憶喪失、記憶を食べられた~左手は無事?
→エミリア陣営との同盟は解消しない
◇レム(クルシュと同行~治療予定)
→カイトスと戦闘の結果、死んではいないが目覚めない、記憶と名前を食べられた
◇ライパテン・カイトス
→魔女教大罪司教「暴食」担当、茶色、歯
→レムの名前と記憶を食べた、クルシュの記憶を食べた
◇レグルス・コルニアス
→魔女教大罪司教「強欲」担当、白髪、パーマ
◇スバル
→死に戻りポイントは、エミリアの「レムって誰のこと?」シーン
→白鯨の時もだが、何故スバルだけ記憶が無くならない?
◇パック
→暴食についてスバルに説明
◇フェリス
→魔女教はハーフエルフを根絶やしたい、エミリアの王選参加が魔女教の襲撃の原因
※7つの大罪、6つの大罪司教、「嫉妬(?)」「傲慢(空席)」「怠惰(ペテルギウス)」「憤怒」「強欲(レグルス)」「色欲」「暴食(ライパテン)」
第27話
◇スバル
→2ヶ月安静
→クルシュと握手でなくタッチで別れた
→ロズワールがガーフィールに会いに行くと話してた(←いつ?)
→エミリアの輝石が光り、スバルが輝石を取り上げ、エミリアが倒れ、(シーンが変わり)スバルが桃髪のエルフ耳に付いて行き、建物に入ると(シーンが変わり)エキドナに出会う
◇オットー
→目的はロズワールとの直接交渉
◇フレデリカ・バウマン
→クレマルディの聖域、ガーフィールという人物に最も注意
→聖域は特殊な結界に守られている
◇ベアトリス
→「お前もベティを置いて行ったのかしら、デュース」
→「魔女因子はどうなった?」
→「全ての答えは聖域にある、ロズワールの思惑も、福音書の意味も、魔女因子の答えも、場所は半獣の娘が導いてくれる」
◇ペトラ
→メイドとして屋敷で勤務
◇エミリア
→青色ダイヤ形の輝石(=これがあれば聖域に入ることができる)をフレデリカから受け取る
→聖域=アジン族の森
◇エキドナ
→強欲の魔女
第28話
◇エキドナ
→スバルは「魔女の茶会に招かれた」
→暴食「ダフネ」、色欲「カーミラ」、憤怒「ミネルバ」、怠惰「セクメト」、傲慢「テュフォン」、強欲「エキドナ」、嫉妬「彼女」
→お茶(体液)で怠惰の魔女因子に働きかけて、君の抵抗力を強くした
→君は怠惰の魔女因子の持ち主を殺した、その死に際に魔女因子は新たな依り代に君を選んだ、この墓所に入って無事な理由
→ここは、死後、ボクの魂が捕らわれている魔女の墓所、聖域だ
→茶会の出来事の口外禁止、試練に挑む資格を与えよう
◇ガーフィール
→結界に近づいたからエミリアは寝てた=青い石は結界に反応~結界に反応するのは混血~聖域はアジン族の中でも混血の人達が暮らす場所~半端物の寄せ集めが暮らす行き詰まりの実験場
→結界を解くには墓所の試練に挑むしかない、混血以外が挑むと(ロズワールのように大怪我)
→混血以外は普通に出られる?
→外に出られないのは同情するが何故自分でやらないのか(試練に挑まないのか)と聞かれ、「やれんならやってんだよ」
→試練が続く限り光が消えるなんて有り得ない
◇ラム
→ロズワールと一緒に聖域にいた
◇ロズワール
→ここ(聖域)はエキドナの最後の場所~メイザース家が管理を引き継いでいる~エキドナの結界によって、森は正式な手順を踏まないと部外者を通さない、血の条件を満たす者には特別な効果
→みな、聖域に軟禁されている
◇エミリア
→試練に挑む~何故かスバルも入れた~声「過去の己と向き合え」
第29話
現実の世界の記憶
第30話
◇スバル
→「俺の両親は、俺のちんけな想像におさまる様な器じゃねぇ、なめるな」
→試練はエミリアがクリアしないと意味が無い
→アーラム村の人のことは俺に預けて欲しい~ガーフィールを説得し、村民を解放
→エミリアが結界の外に出られない限り、アーラム村の人々を解放しても問題ない
→ロズワール邸に戻り誰もいない~腸狩に殺され死に戻り①
◇エキドナ(制服)
墓所の試練は全部で3つ、聖域の開放はその突破が条件、一つ目「過去に向き合う」はクリア
◇エミリア
→スバルが第一の試練クリア後に目覚めたら、苦しんで倒れていた(試練失敗1)
→試練失敗2
◇オットー
→結界に触れ気絶した混血を無事な人が連れ出す案
◇リューズ・ビルマ(桃髪のエルフ耳)
→集落の代表
→「やめた方が良い、魂の抜け殻になりたくない」
→「混血のモノは結界に意識を奪われる、魂をはじかれる」
→聖域の住人への契約(ガーフィールやリューズは聖域の開放はできない)
◇ラム
→「余計なことは言わずにおきなさい」
→聖域の開放を望まない者もいる
→リューズ、ガーフィール、フレデリカ(エミリアに輝石を渡した~その輝石が光りでエミリアは倒れた、何か企んでいると考えられるので)は信用できない
→聖域の開放に反対=エミリアに危害を加える
→フレデリカはペトラに危害を加えたりしない
→フレデリカと相対するのに不安ならベアトリスを頼ってこう言うの「ロズワールは質問をしろと言っていた」と
◇ロズワール
→試練の挑戦権は消えないことが分かっただけでも収穫
→エミリアは信用に欠ける
→エミリアが王選に参加すると魔女教が暴れ出すのは周知の事実だった~エミリアには魔女教の情報を伏せていた
→何故情報開示しなかったか、何故魔女教の襲撃に備えて屋敷にいなかったのか、それはエミリアとスバルに「私は私が魔女教と対峙せずに済むように、それらの事態を誘導した」
→村人達のエミリアの見方が(良い方向に)変わった(←「結果論だろ」byスバル)
→スバルが何とかしてくれると信じていた、スバルは共犯に相応しい
◇ガーフィール
→エミリアの代わりに試練を受けるようスバルに打診
→スバルに輝石を渡す~戻って来れないと困る
第31話
※死に戻りポイントはスバルとエミリアの1回目の試練終了時点
◇エミリア
→(試練後)「私じゃないの…」
◇ガーフィール
→エミリアの代わりに試練を受けると言ったスバルに反対(30話と相違)~エミリアによる試練達成を望むロズワールと揉めたくないbyリューズ)
◇スバル
→アーラム村の人たちを連れ帰ることをリューズ、ガーフィールに説得するよう、ロズワールに頼む
→アーラム村の人に家族の無事を伝えるために一人で戻る、フレデリカが何か企んでいると屋敷にも戻るとロズワールに伝える
→フレデリカは輝石をエミリアに持たせたということで、何か企んでいると考えている
◇ラム
→スバルに同行し屋敷へ
→ガーフィールから輝石を受け取る
→スバルに言われた「ラムを遠くに投げて、その隙に…」台詞が気になっている(スバルの記憶=魔獣の時の回想シーン)
→一度、屋敷でレムと二人になる(シーン無し)
→聖域にフレデリカを連行して、フレデリカに指示した者を炙り出せる
→レムとベアトリスを置いて、フレデリカ、ラム、スバルと4人で逃げる提案
◇ペトラ
→フレデリカは変わり無し~今は森の結界を見回り中
◇フレデリカ
→ガーフの石、ガーフィールの実の姉
→スバルの「何故、輝石を使って転移の罠を仕組んだ?」の問に対して、「転移とは?」と回答
※「転移」とは輝石が光りスバルが墓所でエキドナに出会うことを指す?
→「聖域の解放を望まない保守派に協力してるはずだろ?」と問うスバルに対して「保守派?」と知らない様子
→ラムから「転移を知らないのに何故バルスに輝石を持たせた」と問われ、(制約で)話すことはできない
→自分の意思で制約を破れないが、聖域に連行するというのであれば抵抗はしない
→レム、ベアトリスを助ける提案、獣化してエルザに対峙、その間スバルとレムとペトラでにレムとベアトリスを助けるはずが、屋敷内で魔獣に遭遇~ラムが魔獣をおびき寄せる、その隙にスバルとペトラでレムとベアトリスを救出へ
◇エルザ
→ペトラを人質~ラム、フレデリカと戦闘
→(おそらく、ラム、フレデリカ、ペトラを殺した後)スバルを殺そうとしたところで、スバルはベアトリスに助けられる~「なんで助けた(byスバル)」
第32話
◇ベアトリス
→全ては福音書に書かれている
→全てはお母さまのために…
→(スバルのことを)人間…人間…人間…
◇エルザ
→ベアトリスの部屋に入りスバルを殺害
◇スバル
→死に戻り②~3回目スタート
→リューズ、ガーフィールに自分がエミリアの代わりに試練を受けることを伝え、口外しないよう依頼
→ガーフィールに拘束される
→オットーに「友人」として助けられる
◇ガーフィール・ティンゼル
→フレデリカは出て行った
→混血なのに何故出られたかをスバルに聞かれ「ガッドギーグワットゼアッドの山ごもりと同じ」
→(フレデリカとは)父親が違う、名乗っている姓も違う
◇リューズ
→都合の良い抜け道など無いと言うこと
→フレデリカは例外
→人と亜(人)の血が同等に濃ければ(=ハーフ)結界に捕らわれる
→(フレデリカは)人の母と混血の父との間の子~獣のほうの親(血)が違うのに何故歯がガーフィールという似てるのか?
→(スバルに「ややこしいことになったと思っているか?」と問われ肯定、口外しないことを約束、その上で、「大人しくしてもらわなければならん」とガーフィールにより阻止)
→オットーの導きでラムと共に結界の外へ向かおうとしたが…
第33話
◇スバル
→逃げるのは後回し~ロズワールの所へ
→ガーフィールに襲われた後、一面雪景色の中、ウサギの大群に襲われ死に戻り③4回目スタート~魔女の茶会へ
◇ロズワール
→ベアトリスが持っているのは福音書ではなく、本当の未来を示す魔書、魔女教徒ではない
→ベアトリスに、自分がその人だと伝えよ、ベアトリスに質問させて、肯定しなさい
◇ガーフィール
スバルの脱走に気がつき、虎に変身して、ラム、オットー、村人達を殺したがスバルは死なず↑
◇エキドナ
→(茶会が終われば)スバルから自分の記憶を消さないことを約束
→死に戻りのことを見ていた、スバルから聞いても、スバルもエキドナも無事
第34話
◇エキドナ
→嫉妬の魔女がスバルを死に戻りさせ、試練を与えている
→死に戻りは回数制限なしと思う
→運命をやり直し、君に過ちを許さない力~レムは運命に考慮されてない~望むのは君が死という運命の袋小路に捕らわれないこと~君以外の誰かは思惑に無い~多くを犠牲にして運命を変えると、犠牲を取り戻すチャンスは巡ってこな
→オオウサギ(多兎)、三大魔獣、白鯨、黒蛇
→400年前に暴食の魔女ダフネによって生み出された
→多兎にとって他の生物は全て餌、飢えを満たすこと以外の欲求は持たず、後は無人の野しか残らない→単体が無限に分裂して増える
→危険だが、ダフネと話す機会を与える~拘束を解いてはならないし、触れるのも禁止、目を合わせるのも避けた方が良い
→(スバルからもう一度会うにはどうすれば良いか聞かれ)それは難しい
→対価は腕に巻いた白いハンカチ(そのものがなくなるわけではない、精神世界)
◇テュフォン(緑髪の子供)
→罪はただ痛みによってのみ糾(あざな)われる
→(手を触って)痛くないと言うことは悪人じゃない~(スバルの)腕がとれ、体はバラバラ~テュフォンの目的はおしまいな
→私の憤怒が、私の答えだ…泣きながらスバルを再生
◇ダフネ(紫目隠し、棺桶)
→スバルはダフネの好きな匂い
→多兎は獲物を捜すのにマナを頼りにしてる~数はいても意識は一個~滅ぼされないための知恵など無い
◇スバル
→茶会から目覚めてエミリアがいない~すぐに黒い影の女(嫉妬の魔女)に「愛してる」~ガーフィールに助けられる~嫉妬の魔女がロズワールの屋敷に向かう
◇ロズワール
→試練の成否もわからない~君が地獄を歩むのなら私は喜んで同道しよう~君が地獄を生きるなら、私はその地獄をこそ望もう~次は間違えないようにね、ナツギスバル
第35話
◇スバル
→黒い影に飲まれた後自決
→死に戻り④~5回目スタート、エミリアはいる~泣く
→直前の死に戻りの時に見た記憶を辿り、リューズに会う↓
→リューズの指揮権=使途の証なら、ガーフィールも試練を受けたのでは?ガーフィールにはスバルも使途だとは言わないでとリューズに依頼
→(エミリアに手紙を書いてから)ロズワール邸に戻り、フレデリカとペトラに村に行くように話す
→ベアトリスとの対話~36話へ
◇エミリア
→試練で心は折れてない
◇ガーフィール
→空っぽのリューズ達を使って魔女に立ち向かおうとする
→中立の立場~「ガフロンの実は風で落ちない」?
→(リューズとの対話後)スバルが一人でロズワール邸に戻ろうとしたところを阻害~スバルに「何で今なんだ」と問われ、何に反応し怒るのか分かったと言われ、スバルがロズワール邸に向かうのを見逃す
◇リューズ・ビルマ
→強欲の使途(=スバル)には逆らえん~リューズ・メイエル(マスイショウに閉じ込められた女)の複製である我らに課せられた契約
→この地はエキドナに作られた実験場
→(自分を含めた)他のリューズは皆複製、まがい物
→複製体の肉体は術式で生み出した擬似的なオドを核として、その核がマナをまとって実体化したのがこの体(=命を作ることそのものbyスバル)
→(エキドナの?)魂をリューズ(複製も含めて)に注ぐ~不老不死を狙ったが、リューズの器では不足
→400年前に最初に作られた4つの複製体の一人、増え続ける複製体と聖域の管理のために知識と人格を与えられた
→強欲の使途=リューズ・メイエルの複製体への指揮権を持つ存在のこと、スバルは使途としての証(エキドナの体液)、魔女の一部を取り込んだ
→同じ質問(何故苗字がビルマ?)を明日以降にもう一度して欲しい
第36話
◇ベアトリス
→エキドナと契約した精霊
→いずれ書庫に「その人」が現れ、それを待つのが仕事~その人は来ない~スバルに殺して欲しいと懇願
→エルザ腹を刺された後、エルザにやられかけているスバルをテレポートして救出
◇エルザ
→メイリが村から戻る前て良かった
→標的が村に逃げ込んだから(めいり)分担した
→ベアトリスと戦闘~一度粉々に、ベアトリスがメイリを殺そうとするのをスバルが制止…その隙に再生(?)しベアトリスを攻撃(腹を刺す)
◇メイリ・ポートレート
→魔獣の時に村にいた子供
→魔獣使い
→フレデリカとペトラを殺した
→(誰に頼まれたかは)怒られるから話さない
◇スバル
→エルザに(頭や目など)負傷させられるも、ベアトリスのテレポートで死なず~雪景色
→エミリア(偽物みたい)から「大好き」と言われる~手紙は読んでいない様子
→ガーフィールとリューズに、「エミリアに好きだと言われた」ことを伝える~エミリアを追い詰めたからだと推量
→エミリアに雪をやませるのは無理~雪を降らせてるのは別
→ロズワールに会いに行く
→ロズワールは死に戻りを前提に行動を計画している、どうかしてる
→(偽物みたいな)エミリアにキスされて死に戻り⑤~6回目スタート→37話へ
◇ガーフィール
→「だから雪まみれにしたってのか、半魔を出せ」⤴
◇ロズワール
→(スバルに聖域に雪を降らせているのはお前だなと問われ)「それは私から聞いたのかね」=スバルの死に戻りを知っている
→否定しないロズワールに食ってかかるガーフィールをラムが制止、その隙にラムもろともガーフィールを殺す
→(スバルに)君は二人の死を悲しんでいない、取り返しがつくモノ
→福音書ではなく、二冊しか無い本物を見せる、本の内容ともう一人の所有者も要らないようだね
→ベアトリスは悲願を叶えて消えることができたようだね
→(スバルから「お前は何がしたいんだ、何でそんななんだ?」と問われ、それは言えない、制約がある、悲願のために最善を尽くしている)
→雪を降らせたのはエミリアを孤立させるため
→手紙のことは知らない様子
→スバルを殺しはしない(本末転倒?)がボコボコにする
→私は君がやり直したとしてもやり直せない、君がやり直した先での自分ではない自分が目的を達するためなら構わない(←スバル「人間の考え方じゃない」)
→「ただただ大事なひとつを守ることだけを考える…私みたいになれる」とスバルに言い、多兎により死亡
第37話
◇ロズワール
→条件が死ぬことたとは知らないまでも、スバルがループしていることを知っていた~英知の書に従っていることは間違いない~スバルのループを利用してやり直しさえもいとわない(スバルの回想より)
◇スバル
→エキドナに読んでもらおうとする
→「あり得べからざる今を見ろ」と聞こえる(スバルの声?)
→スバルの知らないスバルの死後のシーンへ(=試練=スバルの記憶から再現された非現実的=死に戻りは嫉妬の魔女の領域だから現実に起こった可能性もある)
→レムに出会う
→「俺が死んだ後も世界が続いていたなら、俺は何回皆を見殺しにしたんだ」
→レムが偽物だと見破る=カミラ
→(エキドナから契約の話を聞いた後、エキドナに)俺を利用するのか?(イエスの回答に対して)お前の態度は幼稚で薄っぺらい、他人の感情が理解出来ない
→ベアトリスが400年待っている「その人」は誰?(知らない、誰を選ぶかを見たかったとの答えに)お前の手は取れない
~嫉妬の魔女が現れる~続き(38話、2ndseason18話~)はまた、別の機会に…
◇カミラ
→色欲の魔女、ピンクの髪
→エキドナから「甘やかせば良い」と言われた
→(契約の下りで、エキドナは…)嘘は言ってないけどいっぱい隠している
◇エキドナ(強欲魔女、白髪)
→(カミラに詰め寄るスバルに)これ以上は命に関わる
→(レムを見せたのは)試練で君の心がすり切れていたから
→(スバルから何故そんなに俺をどうにかしてくれようとするのかと言う問いに対して)女の子の口から言わせるのは意地悪が過ぎる~強欲の魔女との正式な契約を交わさないか
→契約=(エキドナはスバルが)障害にぶつかった時に支える
→方法=魂繋がりを結ぶ
→必ずや君を君の望む未来へと連れて行く
→(スバルから「最善の道を通ってか?」と問われ)その道のりで出る犠牲は許容する、それが君の覚悟ではなかったのか?
→ボク君の力(死に戻り)を利用し、君もボクを最善の未来のために利用して欲しい
→必ず君の望む未来に連れて行く、その先に聖域の開放がある
◇ミネルバ(憤怒の魔女)
→他の魔女を出現させるには入れ替わらなければならないというのは(エキドナの)嘘
→契約した場合の不都合=対価=(エキドナ曰く)「君が感じたモノを…ボクに味あわせて欲しい」
◇セグメト(怠惰の魔女、濃い紫長髪)
→「最後には」って枕詞が必ず着いてくる約束さね
◇テュフォン(傲慢の魔女、緑髪)
◇ダフネ(暴食の魔女、薄紫髪目隠し棺桶)