2019年3月20日(水)~資料~

何が言いたい資料か…

title【FPの推移】
⚪分母50名のうち、新規でFPにチャレンジした45名を抽出、分母を絞り込む
⚪絞り込んだ45名のうち、来期もFPを継続する者を分子とする→結果、占率は60%
⚪分子に計上しない者が、来期何を担当するかヒアリングのうえ、分類し示す

この資料を取締役に説明することの主旨を考える
=来期、半数以上はFPの担当を継続する
=定着率は『高く』、今期の任命は失敗ではない

取締役の受け止め方について、想像を膨らませる
=半数近くもFPを降りるという事実を知る
=定着率の『低い』今期の任命は失敗である

60%『も』定着したのか、60%『しか』定着してないのか
この捉え方の違いが、そもそものミスである

『しか』なのであれば、定着しなかった言い訳をしなければならない
→現状分析結果だけで無く要因分析結果が必要

自分で自分のことを楽観的だとは思っていなかったが、40歳を過ぎてこの手のミスをしている時点で無能…
改めねば…